あると法律経済綜合事務所 の年収・給料・給与 給与明細から賞与(ボーナス)まで
レポート数 1 件
あると法律経済綜合事務所の年収・給与明細・賞与(ボーナス)を記載しているページです。あると法律経済綜合事務所の社員や元社員によるあると法律経済綜合事務所の年収・給与明細・賞与(ボーナス)に関する情報を1件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!
あると法律経済綜合事務所年収・給与明細・賞与(ボーナス)
-
月
給基本給 時間外手当 役職手当 資格手当 250,000円 0円 0円 0円 住宅手当 家族手当 通勤手当 その他手当 月給合計 0円 0円 0円 0円 250,000円 賞
与定期賞与(0回計) インセンティブ賞与 決算賞与(0回計) 賞与(ボーナス)
合計0円 0円 0円 0円 勤
務総残業時間 サービス残業 休日出勤 所定労働時間 月80時間 月0時間 月2日 1日7時間 - 年
収 - 300万円
- みなし残業制度:
- なし
- 月給250,000円の内訳
-
基本給 250,000円 時間外手当 0円 時間外手当以外の手当 0円 月給250,000円の内訳として、基本給が250,000円で100%、時間外手当が0円で0%、時間外手当以外の手当が0円で0%となっています。
-
投稿者の本音
- 自分の年収はとても不満に感じている。 500万円貰えないと満足できない。
-
- 勤務時間、残業時間、勤務制度について
-
残業が非常に多い事態が恒常化している。
代表者の考え方として「残業代は払わないのが当然である」との価値観がある。
「専門職が時間で稼ぐのは変だから」という、言うまでもなく超法規的な考え方である。
なお、ここは「法律」経済綜合事務所である。
人事部はもちろん、弁護士も司法書士もいる。しかし、この爆弾的な労務リスクについて、代表者に是正を提言する者はいない。 - 福利厚生について
- 「資格取得費の補助を出す」と労働契約書に明記されていたため、英語(TOEIC)の受講料について相談したところ、「そんなものは申請しないのがマナーだ」と怒られた。
その他、税理士講座も、勉強したいなら自分で払うのが当然だそうだ。
- 年