株式会社ダイヤモンドパーソネル の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度

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株式会社ダイヤモンドパーソネル転職・中途採用面接一覧

1件中 1〜1件を表示

  • 選考期間:1ヶ月
    応募
    応募時の年収
    400万円
    結果待ち

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:部長、現場の社員、管理部門)

    履歴書、職務経歴書を基に、今まで経験してきた自分の事を聴かれる事が多く、圧迫感のある質問、何かを試すような質問は無かったように感じた。
    何か質問はありますか?といった逆質問もあった。

    聞かれた事に対しては、今まで経験してきたことや、これから取り組みたい事を答えた。
    逆質問としては、部署が3つある、という説明があったので、それぞれの具体的な業務内容を聞いたことと、派遣というシステムが不明瞭だったため、納得できるまで説明して頂いた。

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    事前の面接準備は、志望した動機を整理することと、今までの社会人経験を理解してもらうために、今までの経験、貢献できるポイントの整理。

    面接官の方は、非常に物腰の柔らかい、話しやすい雰囲気を作って下さる。
    きちんと自己アピールするポイントさえまとめていたら、自分らしく、自然に振る舞いながら面接ができると思う。

    試験として、足し算をひたすら行うテスト(1次)SCOAを用いたテスト(2次)があった。
    1次のテストの前準備は、準備のしようのないものだが、SCOAに関しては、5教科の中学〜高校レベルの問題を60分で120問解く、という形式だった。
    これは、全問解くことは不可能。
    自分は75問程度埋められて、2次試験は合格した。
    どのようなテストが行われるのか知らされて無かったので、事前準備はなく、理、社の内容はほぼ忘れていた。
    数学も、3次方程式や因数分解は完全に忘れていた。
    立方体の展開図があり、回転させると、どの面が上に来るか、といった問題が多かった。
    仕事をする上で、これが感覚的にわかる能力は必要だと思うので、事前に問題を解き込んで、感覚を養う訓練をした方がいいかも。
    テストの比重として、数学の割合が高い。
    SCOAの参考書を買って、事前に問題を解きながら学生の頃に習った事を復習しておけばもっとできた、と感じた。
    SCOAは、点数だけでなく、解き方から性格や考え方、虚偽の有無も測られる、とネットで見た事があるため、とりあえず全問埋める、といった解き方は虚偽性有り、という判断を下されるかもしれない。
    前にも書いた通り、自分は120問中75問しか埋めれず、また完全に抜け落ちていた分野もあったため正解率は8割程度、総得点は5割程度の感触しかなく、落ちた、と思っていたが、2次試験は通った。
    この程度の出来で通るので、正直に問題を解き、回答する事でオッケーだと思う。

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