株式会社角川アスキー総合研究所 の評判・口コミ 企業トップ 年収から採用情報(転職・新卒就職)まで

総合評価 2.6 /5.0 レポート数 8

株式会社角川アスキー総合研究所の評判総合情報ページです。株式会社角川アスキー総合研究所の社員や元社員による株式会社角川アスキー総合研究所の転職・就活に役立つ情報を掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!

株式会社角川アスキー総合研究所総合評価・スコア(働きやすさ・平均年収・残業時間)

総合評価
2.6
平均年収
356万円
世代別
最高年収
20代
--万
30代
356
40代
--万
月の残業時間
平均--時間
月の休日出勤
平均--
有休消化率
平均65%

キャリコネユーザーの投稿データから算出

株式会社角川アスキー総合研究所口コミをテーマ・職種から探す

テーマから口コミを探す

職種から口コミを探す

株式会社角川アスキー総合研究所おすすめの年収・給与明細


  • 基本給 時間外手当 役職手当 資格手当
    200,000円 60,000円 0円 0円
    住宅手当 家族手当 通勤手当 その他手当 月給合計
    0円 0円 20,000円 0円 280,000円

    定期賞与(0回計) インセンティブ賞与 決算賞与(1回計) 賞与(ボーナス)
    合計
    0円 0円 200,000円 200,000円

    総残業時間 サービス残業 休日出勤 所定労働時間
    月60時間 月0時間 月0日 1日8時間

    356万円
    みなし残業制度:
    あり(60時間分)
    月給280,000円の内訳
    基本給 200,000円
    時間外手当 60,000円
    時間外手当以外の手当 20,000円

    月給280,000円の内訳として、基本給が200,000円で71.4%、時間外手当が60,000円で21.4%、時間外手当以外の手当が20,000円で7.1%となっています。

    投稿者の本音
    自分の年収はとても不満に感じている。 400万円貰えないと満足できない。

株式会社角川アスキー総合研究所転職・中途採用面接

  • 選考期間:1ヶ月
    応募
    応募時の年収
    330万円
    内定を辞退

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:現場の社員、管理部門)

    面接が面倒で他の人間にまかせていたらいつの間にか採用の連絡をしてしまっていた。社内でも採用の意見が別れているし、採用を出した人間も自分のやりたくない仕事を押し付けたいだけという気持ちが透けて見えているが、それでも入社するか。

    一次面接、最終面接を経て、現場の様子や入社後の仕事内容等も伺い、幅広い業務に携わることに非常に魅力を感じ、更に入社の意欲が高まりました。

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    この会社の発信するコンテンツに面白さを感じたため、応募。2回の面接を経て内定を頂きました。応募した職種は未経験でしたが、入社後のビジョンがはっきりしていたため、一次面接でも最終面接でも未経験であることは全く問題なく、経験を活かしてできる仕事も沢山あると説明をうけました。
    そして最終面接の翌日には内定の連絡を頂き、すぐに入社説明の面接を受けました。

    しかし、その入社説明の中で、
    上記のように、面接した人間が勝手に採用の連絡をした。社内で採用の可否については意見が割れているし採用を出した人間もあなたを利用したいだけなのが透けて見えている。本当に入社するのか。と言われました。
    さらに、もし入社するなら、終身雇用をするつもりはないから、契約社員の最大期間である3年で辞めて他へ行ってくれ。
    ボーナスは個人の評価も含まれるので、あるかどうか分からない。カードのボーナス払いはするな(因みに私は一括払い主義なので、ボーナス払いやカードでの割賦、リボ払いを利用しやことは過去一度もありません)。
    こちらは未経験の人間に給料を払わなきゃいけないんだ。といったようなことを言われ、
    給与についても、一旦提示したあと、これはおかしいと席を外され、十数分待たされた後、下がった金額を提示されました。

    最終的に、内定をもらったからと浮かれていないで、一度内定はなかったものとして本当に入社するのかを検討し直して連絡てくださいと言われ帰されました。

    うちの会社はこんなに給料が少ない、休みが少ない、手を広げ過ぎて何をやっている会社か分からない等、私が魅力と感じていた部分もすべてネガティヴな表現で言われた。

    まさか内定後にこのような対応をされるとは思わず、社内の連携等についても不信感が大きくなったため辞退しました。